平成18年度の主な調査研究実績
日本財団の助成金の交付を受けて、次のような調査研究を行っています。
流出油回収処理材の微生物分解処理技術実用化に関する調査研究
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鉄製容器による油性廃棄物の微生物分解実験 |
平成15年度~17年度は、油汚染事故現場で回収した油性廃棄物を大分県にあるバーク堆肥工場に搬送して微生物分解実験を行ってきましたが、平成18年度は、事故現場に移動可能な「鉄製容器」を搬入しそこにバーク堆肥及び油性回収物を投入し、微生物により分解する実験を行いました。結果は、油分の分解は確認できましたが、過去の実験と比較すると油分濃度の減少が低い結果になりました。この理由は、鉄製容器の内のバーク堆肥の撹拌が十分できなかったことが考えられます。
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