海上災害防止センター

 

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油回収船等の配備義務

 

イメージ油回収船等の配備義務とは?

法律では、貨物として特定油を積載する総トン数5,000トン以上のタンカーの船舶所有者に対し、東京湾、伊勢湾、瀬戸内海を航行させるときに、油回収船等の配備を義務付けています。センターでは、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律施行規則の規定に従って航行中の義務対象タンカーまで3時間以内に到達することができる場所に、油回収船等配備基地10カ所を設置し油回収装置等を配備しています。

 

海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律(抄)

(油回収船等の配備)
第39条の4 総トン数が国土交通省令で定める総トン数以上のタンカー(その貨物艙の一部分がばら積みの液体貨物の輸送のための構造を有するタンカーにあっては、当該貨物艙の一部分の容量が運輸省令で定める容量以上であるものに限る。以下「特定タンカー」という。)の船舶所有者は、特定タンカーが常時航行する海域で地形、潮流その他の自然的条件からみて特定油の排出があったならば海洋が著しく汚染されるおそれがある海域として国土交通省令で定めるものを、特定タンカーに貨物としてばら積みの特定油を積載して航行させるときは、油回収船等又は特定油を回収するための機械器具で国土交通省令で定めるものを配備しなければならない。

 

海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律施行規則(抄)

(法第39条の4第1項の国土交通省令で定める総トン数等)
第 33条の8 法第39条の4第1項の国土交通省令で定める総トン数は、5,000トンとする。

  1. 法第39条の4第1項の国土交通省令で定める容量は、1万立方メートルとする。